宮崎そば打ち倶楽部延岡の例会練習日、今日は会員にとっては初めての体験となる超粗挽き粉の二八を用意、名寄産の玄挽き粉21メッシュの1回挽きで結構ザラザラし細かい砂の様です。

宮崎そば打ち倶楽部延岡の例会練習日、今日は会員にとっては初めての体験となる超粗挽き粉の二八を用意、名寄産の玄挽き粉21メッシュの1回挽きで結構ザラザラし細かい砂の様です。先ず模範打ちでは今までの打ち方と違う点、注意する点などを微細に説明、これから初段を受けようとする人も含め全員に打ってもらいました。大きく破る会員も無く無難にこなし、昼食に食べても美味しいとの評価で充分楽しんでもらえたようです。

会員初体験の超粗挽き粉の動画一寸多いですが載せてみました。

“宮崎そば打ち倶楽部延岡の例会練習日、今日は会員にとっては初めての体験となる超粗挽き粉の二八を用意、名寄産の玄挽き粉21メッシュの1回挽きで結構ザラザラし細かい砂の様です。” への1件の返信

  1. 始めまして、当方大分県宇佐市で2007年より蕎麦屋をやっております。
    今年より茨木の森ファームさんより取り寄せた玄蕎麦を#25の篩で篩った粉でそばを打っておりますが、そちらさんの動画を見ていると男性のほうの方は水回しの手の動きがゆっくり過ぎるような気がします。これくらい粉の粗いそばだと、高橋さんの打ち方よりは慈久庵の小川さんの打ち方を真似したほうがよろしいかと思われます。高橋さんの打ち方をやるのであればもう少し手を早く動かしたほうが良いのでは?

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