豊平のどんぐり村主催の新蕎麦会が開かれ初めて参加してきました。

豊平のどんぐり村主催の新蕎麦会が開かれ初めて参加してきました。午後4時30分から5人のお弟子さんがそれぞれ新そば粉で水回しをした玉を高橋邦弘名人が打たれました。その際5人の水回しによって玉がそれぞれ微妙に違っている話をされ、最初と最後の玉を良しとされましたが、蕎麦会が始まり「もり蕎麦」を各自2枚食べたところ、当たり外れが有ったようで1枚目は美味しく2枚目は今一で水回しの重要性を感じました。最後に高橋邦弘名人のスライドを使ってのお話がありお開きとなりました。

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全麺協素人そば打ち初段位認定会岡山大会受験者7名と共に朝5時に延岡を出立し本日の宿泊地の岡山に向かいました。

全麺協素人そば打ち初段位認定会岡山大会受験者7名と共に朝5時に延岡を出立し本日の宿泊地の岡山に向かいました。毎年のことですが九州から遠方岡山まで来たので途中倉敷の大原美術館見学と美観地区散策を行いました。

25日ー1

25日ー2

宮崎ガスそば打ち教室10-12月(月1回)コースの初日、台所に立った事無しの初体験者男性2名が居りました。 

宮崎ガスそば打ち教室10-12月(月1回)コースの初日、台所に立った事無しの初体験者男性2名が居りました。 一人は会場近くに居住し自分の子供たち(小学生)が窓越しにそば打ちを幾度が見ていた様で、子供たちの希望?で父親が参加したと言っており、もう一人は奥さんが蕎麦好きなので興味が有ったと言っておりました。二人とも目的と目標が明確なので真剣に取り組んでおり、早い時期に上達すると良いですね。今夜はお父さんそして夫が始めて打った手打ち蕎麦を子供たちが又奥さんが「美味しいね」と言っている事でしょう。次回、報告を楽しみにしております。

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宮崎そば打ち倶楽部の練習日、黒松内産奈川在来種で行いました。

宮崎そば打ち倶楽部の練習日、黒松内産奈川在来種で行いました。北海道産新そばを今まで3産地を取り寄せましたが今の所これが良いようです。今日の昼食は私が朝4時過ぎに打ったそばと、模範打ちのそばを各自会員が自分の分を自分で茹でて食べることとし、その後各会員が自分で打ったそばを自分で茹でそれを皆で食べ比べました。

同じ黒松内産のそば粉で打っても、水廻し、打ち方、切り方、茹で方、洗い方、水切りの仕方などで微妙にそれぞれ違っておりました。

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信州ぼくち蕎麦そば処「石田屋一徹」で、ぼくち蕎麦の講習を受けました。

妹の嫁ぎ先から数分の所に在る信州ぼくち蕎麦そば処「石田屋一徹」で、ぼくち蕎麦の講習を受けました。ぼくち蕎麦の打ち方も在所によって少し違っており、8月に受けた講習では湯捏ねで打ちましたが、戸狩周辺では湯捏ねすることなく打ちます。1kgのそば粉を1ミリ以下0.6~7ミリ位に延ばしたかと思いますがつなぎの力が強いので切れるのではと言った心配は全くいりません。それを扇風機で乾かしてから切りました。

前回と同様で妹が嫁いでから直に食べた事のある、40数年前の「ぼくち蕎麦」とは違った蕎麦に仕上がりました。前回8月と今回での2回の講習で打ち方のコツは概ね解ったので40数年前に食べた「ぼくち蕎麦」の再現を試みようと考えております。

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全麺協素人そば打ち段位認定会二段位受験者の模範打ち

宮崎そば打ち倶楽部16名の参加で行いましたが、本日は先ず模範打ちを全麺協素人そば打ち段位認定会二段位受験者の為に1kgで行い、続いて水回しだけをもう一度行い後のそば打ちは会員に任せ暫らくしてから長野県飯山市に車で向かいました。

自分が所有しているセカンドカーの軽自動車ではそば打ちの荷物を載せるのに何かと不便を感じていたので、これを下取りには出さずに買い換えました。そこでこの軽自動車を八王子に住む次男に譲る為自分で陸送することにしました。この機会に妹の嫁ぎ先飯山市戸狩でもう一度「オヤマボクチ」でのそば打ち体験をしようと一気に一人で1250kmを運転、長野県に向かいました。

自分が出立した後、宮崎そば打ち倶楽部では午後から認定会初二段受験者の練習をした様で、初段受験者の動画の一部をアップしました。