29日に書き込んだ様に体調不良で1週間遅れてアップします。
先週23日は宮崎ガス主催のそば打ち教室殆どの参加者が初体験と言うことで宮崎そば打ち倶楽部延岡のメンバーの協力を得て行いました。弟子屈産の摩周そば粉二八1.8㎏を打ち上げ昼食時に「もり蕎麦」で食べるか「ぶっ掛け蕎麦」にするかを尋ねたところ両方食べたいと言うことで特別に今回初めて90gづつ両方を作りました。
24日(月)より27日(木)までの四日間、頒布会会員の為のそば打ちを朝4時より北海道長沼産のそば粉で行い、28日(金)は毎週行っている「ふるさと市場」での試食販売の為朝3時より5名で打ち上げ昼過ぎには完売しました。
ここ1週間余多忙と体調不良でアップが遅れたことをお詫びいたします。
先週金曜日(21日)は延岡農協ふるさと市場での試食販売の為朝3時からそば打ちを始め他のメンバーは4時から5時までに来て打ち、予定数はいつも通り昼には完売しました。
1週間以上の多忙と体調の関係で一週間アップが遅れました。(本日29日に書き込む)
先週金曜日(21日)は延岡農協ふるさと市場での試食販売の為朝3時からそば打ちを始め他のメンバーは4時から5時までに来て打ち、予定数はいつも通り昼には完売しました。
22日は、夜に行う「ふるさと市場」店長、担当課長、本部の担当者(そば打ちの弟子)と私4名での懇親会用に朝4時前より達磨のそば粉で打ち始めました。
9時よりの宮崎そば打ち倶楽部延岡の練習には、同じく達磨のそば粉を二八で1.8㎏を何時もより説明を長くしながら打った為冷房の影響も在り風邪を引き(乾燥した)、結果そばが多少切れました。今朝自宅で打ったそばとは全く違った蕎麦となりこれもよい経験に成り、味も同じ達磨のそば粉でありながら美味しくありませんでした。
宮崎そば打ち倶楽部延岡の練習終了後、午後5時より延岡東ロータリークラブ創立50周年記念事業関係の式典に出席し直会(なおらい)は欠席、直ちに帰宅7時からは自宅で「ふるさと市場」関係者との懇親会、蕎麦掻きと蕎麦掻き素揚げの二種、更科蕎麦の揚げ蕎麦、達磨のそば粉で打った「もり蕎麦」と「ぶっ掛け蕎麦」、蕎麦掻きで作ったデザート、刺身、茶碗蒸し、その他の肴をお出ししました。
ただ普段禁酒していたのと三日前から服用した薬の副作用と思われ(眠気、注意力、集中力、反射運動などの低下)〆のデザートを食べ始めた頃気分が悪くなりお見送りは失礼させて頂き、眞に申し訳なく思っております。
宮崎そば打ち倶楽部延岡の練習日、本日は今回初めて一グループ四人の4組で団体戦を行いました。
宮崎そば打ち倶楽部延岡の練習日、本日は今回初めて一グループ四人の4組で団体戦を行いました。グループと打つ順番を抽選で決めその結果Aグループが「うちが優勝だ」とヤル気満々、だがスタート直後水回しの1番手が「あれっ」、加水量の勘違いらしくそば粉二八1kgでの計量をそば粉二八1.5kgで計量した様子、ズル玉どころか蕎麦掻き状態になって居ります。これ以上どうやっても競技は続けられません、競技を続ける為に急遽禁じ手?のそば粉の追加を許可し競技を続けました。それでもズル玉状態でのそば打ちでしたがAグループ2番手が上手に延し上げ3番手やわらかく畳みに苦労している状態、4番手制限時間オーバーでもどうにか切り上げましたが当然最下位。
昼食は競技で打ったそばを食べ比べましたがAグループの蕎麦少しは切れましたが想像していた程切れる事は無く、「内のより美味しい」と言うグループも居りました。おそらく後からそば粉を足しましたがズル玉状態にそば粉を加えて丁度よい状態にしたのではなく、蕎麦掻き状態にそば粉を足して稍固めのズル玉状態で打ち上げたので想像していた程切れなかったと思われます。こんな事はやろうとしても出来る事ではなく良い体験でした。
夜はホテルメリージュ屋上のビヤガーデンで納涼会を行い、二次会は歩いて1分の我が家で更に親睦を深め楽しい宮崎そば打ち倶楽部延岡の一日でした。