毎月第三木曜に行う主治医による蕎麦会は都合により第四木曜に行い、蕎麦のデザートも出す予定であったが疲労気味であったので次回以降にし、弟子屈産「摩周そば」と広島県豊平産「とよむすめ」のそば粉で二種類を打ってみた。とよむすめは水回しが拙かったのかやや切れ気味で食してみても関東人なら解る駄洒落「日光の手前」(今市市は日光の手前に在る)であった。駄洒落解ったかなぁー?
宮崎ガス蕎麦打ち教室がありました。お代わりは自分で茹でてくださいと言いましたら殆どの人が自分で茹でておりました。
宮崎ガス蕎麦打ち教室がありましたが10日ばかり連続のハードな疲れが出たのか写真を撮るのを忘れ写真がありません。今日はドタキャンがあり新人9名の参加で教室を行い、昼はぶっ掛け蕎麦にしました。お代わりは自分で茹でてくださいと言いましたら殆どの人が自分で茹でており、宮崎市にある有名店の蕎麦より、またもう一人は延岡の隣の市にある蕎麦屋のより美味しいと満足げにしておりました。
宮崎蕎麦打ち倶楽部延岡の練習日ですが今日から延岡の地酒千徳酒造の社長も会員となり既に会員の日本料理店主、イタリアン料理の店主、ラウンジ経営者等多彩な職種会員が増えてきたのでいろいろな展開が出来そうで益々楽しみになってきました。
高橋邦弘名人の孫弟子三木大さんが兵庫県淡路市(淡路島)に「淡路翁」を開店されました。
飛騨古川の老舗料理旅館「蕪水亭」での蕎麦会でした。
水戸信用金庫大工町支店オープン記念に招待された方々に「達磨」の蕎麦を味わって頂くための準備しておりましたところ「アンパンマン」が登場、透かさず記念撮影となりました。
那須烏山そば祭今日は快晴で出足は先ず先ずのようでしたが、その中でも高橋邦弘名人の名声は高く相当数の方が「達磨」の蕎麦を食しておりました。
那須烏山そば祭の初日、天気予報通り昼ごろから生憎の雨模様で出足も止まり幾分早めの店仕舞いにして夕食は毎年恒例のバーベキューをスタッフと地元の関係者交えて行いました。
以前から訪問したいと思っていた平尾台手打ちそば倶楽部を訪問しました。
3日・4日の博多どんたくを観に行く途中立ち寄った阿蘇山麓のドライブインで製作者の努力に感心するものを初めて見ましたので説明文なしで載せます。
3日・4日の博多どんたくを観に行く途中立ち寄った阿蘇山麓のドライブインで製作者の努力に感心するものを初めて見ましたので説明文なしで載せます。初めて見たときの私の印象は「えっ、何これ」「凄ーい」感動しましたが、食べてないので次の機会に話の種に試食してみたいと思いますが、そば打ち初心者のより美味しかったりしたら製作者に星三つですね。