宮崎から豊平流そば打ち二段位受験希望のメンバーも参加して宮崎そば打ち倶楽部延岡の練習会を行いました。倶楽部としては五名が二段位にトライする予定で、豊平流の打ち方技法を習熟して貰うための定期的個別講習を組むことにしました。
本日の昼食は北海道長沼町産のキタワセを「美味しいなぁー」と言いながら食べて貰いました。
全員が食した後これから『達磨 雪花山房』店舗用のそば粉と割粉で打つので希望者は食べてほしいと申したところ、食べた全員が後者の方が美味しいと申しました。前者「キタワセ」を食べた時は其れなりに美味しく食べたが、こうして後から食べ比べてみると後者『達磨 雪花山房』のそば粉の方がもっと美味しいと申します。
高橋邦弘名人が常々申して居る通り「そば粉の善し悪しの重要性」を痛感したところです。
本日の参加者が、この稀有な体験をどの程度に感じてくれたかなぁーと、思い巡らしています。
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『達磨 雪花山房』と同じそば粉・割粉を使って打ち、もり汁も達磨のレシピ通りの付け汁と、甘めの何時もの付け汁の二通りを用意
昨日(24日)は宮崎そば打ち保存会の練習日、今日は宮崎ガスそば打ち体験教室と二日
間行いました。先日『達磨 雪花三房』より帰る時、達磨製粉のそば粉をわけて頂いて来たので達磨と同じそば粉・割粉を使って打ち、もり汁も達磨のレシピ通りの付け汁と、宮崎県人が好む甘めの何時もの付け汁の二通りを用意し二日間共に食してもらいました。
先ず蕎麦に関しては二日間共に全員が美味しいと感想を述べましたが、問題の付け汁に関
しては食してすぐに辛いといった声が聞こえましたので全員の感想を聞き最後に挙手でど
ちらが自分好みか集約したところ、二日間共に半数強が甘めの付け汁の方が好みと出まし
た。ほぼ全員が関東風(江戸風)の付け汁の初体験者でしたが、やはり醤油を始め味付け
が甘めの土地柄なのでしょうか!
追、24日の宮崎そば打ち保存会の練習日に宮崎市在住の方が美味しいと言っている、日
南市で製造している付け汁を持ってきた方が居て味見をさせて頂きました。宮崎県内でも
日南が一番甘い味付けと言われていますが、私にとっては砂糖水の様な付け汁でした。日
南の方ごめんなさい、これも日南の文化なのでしょうね。
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豊平そば打ち保存会の「高橋先生そば教室」が22・23・27日と三日間開かれました。
『達磨 雪花山房』へ製粉の見学に行きました。
宮崎ガスそば打ち体験教室、本日は切り幅を普段通りと敢えて太く切ったそばを食べ比べてもらいました。
豊後高田産の石臼挽きそば粉を使用しましたがシフターを使用してないという事なので、そのままの「甘皮」入りと、80目で振るい「甘皮」を除いた二種類の蕎麦を食べ比べました。
豊後高田市で行われていた高橋邦弘名人による『そば打ち職人養成講座』が修了いたしました。
豊後高田市で行われていた高橋邦弘名人による『そば打ち職人養成講座』が修了いたしました。修了に当たり豊後高田流そば打ち三段位認定会が延べ四日間に亘り行われ受講生30名中14名が三段位を認定され延べ五年、その内高橋名人による講座が二年間でしたが最終の今年に入り受講生の問題意識の高まりによる練習結果が三段位認定者14名という結果に表れました。
修了式前には関係者、近くの幼稚園児も見学する中受講生によるそば打ち披露が行われ、打ったそばは会場前で振る舞われました。
今回で『そば打ち職人養成講座』は終了いたしましたが、私も平成22年・23年度と二年度に亘りほぼ毎回通い今までにない貴重なる体験を通し豊後高田に同好の友を得る事が出来ました。これからも長い付き合いが出来ればと思っておるところです。
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