宮崎そば打ち倶楽部延岡の本年度初の練習日、新春企画としてモンゴル産のキタワセと長沼産のキタワセの食べ比べを行いました。

宮崎そば打ち倶楽部延岡の本年度初の練習日、新春企画としてモンゴル産のキタワセと長沼産のキタワセの食べ比べを行いました。初めにモンゴル産を全員で食べ感想を聞くとモチモチ感も香りも有り悪くないとの意見、誰一人悪く言う人はおりません。

続いて長沼産を食べるとモンゴル産に比べてモチモチ感、腰、香りが多少強く感じられ長沼産の方が美味しいと全員。しかし同時に比べてみると感じられる程度の差で有るので、モンゴル産を「ぶっかけ」又は「鴨せいろ」で出されると区別が難しくなるとの意見がありました。

結論・モンゴル産も悪くない、練習用には廉価で有るので最適、以上新春特集でした。

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「モンゴル産キタワセ」

モンゴル産キタワセ

 

「長沼産キタワセ」

長沼産キタワセ

 

「モンゴル産」

モンゴル産

 

「長沼産」

長沼産