眼科主治医による蕎麦会17名で行い、先ず北海道新十津川産の牡丹はモチモチ感があるので「もり蕎麦」で、続いて弟子屈産の摩周そば(キタノマシュウとキタワセのブレンド)を鳥取砂丘で育てた長芋と大和芋とで品種改良した芋を使用した「ぶっ掛け蕎麦」をお出ししました。

眼科主治医による蕎麦会17名で行い、先ず北海道新十津川産の牡丹はモチモチ感があるので「もり蕎麦」で、続いて弟子屈産の摩周そば(キタノマシュウとキタワセのブレンド)を鳥取砂丘で育てた長芋と大和芋とで品種改良した芋を使用した「ぶっ掛け蕎麦」をお出ししました。何時もながら参加者の何人かは近くまで来て「美味しいよ」と声をかけて下さいましたし、新しく参加された二人の先生(参加者は殆どが医療関係者)は、今までの蕎麦はなんだったのかこんな美味しい蕎麦は初めてと言われ、次回も必ず参加したいと嬉しいお言葉でした。

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