眼科主治医による蕎麦会を新そばで開くことが出来ました。「ぶっかけ蕎麦」にスダチをお付けしてお好みで食べて頂き次に「もり蕎麦」をお出ししました。

今月1日より行っておりました重粒子線がん治療センターでの治療が終わりました。ホルモン療法による筋力の低下に加え、その間散歩も控え安静にしておりましたので流石に体力もやや落ちたようです。

北海道産の新そば粉が届き一か月ぶりにそば打ちをして見て若干の体力低下を感じました。

眼科主治医による蕎麦会を新そばで開くことが出来ました。「ぶっかけ蕎麦」にスダチをお付けしてお好みで食べて頂き次に「もり蕎麦」をお出ししましたが、20名40食分を茹で上げ諸々の作業を一人でこなすには体力的にキツイと思い弟子に手伝いをお願いしました。お陰で支障なく終わることが出来助かりました。

来週早々から頒布会会員の蕎麦とその他注文の新蕎麦を一人で打たなければ成りませんので体力回復に努めなければと思っております。

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