児童養護施設みどり学園の児童生徒8名と引率の先生5名を招き宮崎ガスの施設ガスの情報館で手打ち蕎麦を振る舞った。

児童養護施設みどり学園の児童生徒8名と引率の先生5名を招き宮崎ガスの施設ガスの情報館で手打ち蕎麦を振る舞った。宮崎日日新聞と夕刊デイリー新聞取材の中、先ずパネルを使って蕎麦の説明をした後、3グループに分かれ水回しから切までの工程を交代しながら体験してもらいました。打ったそばは早速「新玉ねぎ」と「牛蒡」の天ぷら蕎麦として頂き、自分達が手伝って打ち上がった蕎麦を「美味しい」と喜んでおりました。みどり学園の施設長には「子供たちは蕎麦を食べる度に、今回の体験を思い出すだろう。貴重な体験になった」と感謝され、我々にとってもよい経験となりました。


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