帝釈峡スコラ高原の「素人そば打ち強化講座」受講の帰りの酒膳庵『天壱』

帝釈峡スコラ高原の「素人そば打ち強化講座」受講の帰りは、恒例に成りつつある日本酒「十四代」を飲むため、防府市の山口そば遊人会の阿部さんのところに寄りました。今回講座に参加した小野村さんから、全麺協四段受験用に使用している粗挽き粉をうって欲しいとの事で、ビデオカメラの前で打ってみました。普段の加水量が私の加水量より少なかった様子で多少なりとも参考に成ったと喜んで頂きました。

 

その後は毎度お馴染みの酒膳庵『天壱』で「十四代」を楽しみました。今回初めに出された槽(ふな)垂(だ)れ「十四代」は濁り酒で勿論始めての銘柄でした。店主お任せで次に出されたのが滋賀県松瀬酒造の純米吟醸「松の司」アゾラで、最後に無理を言って店主愛飲の伏見の純米大吟醸「英勲」を出して頂きました。 肴はいつも通り繊細な心遣いの品々で大満足でしたが、その中に今日スコラで自らが打った砂利が入っているかと思う程の粗挽き外三を茹でて頂き、又店主が打った粗挽きをとそばの食べ比べと、少し酒が過ぎたかなと思うほどの楽しいひと時でした。

2 Replies to “帝釈峡スコラ高原の「素人そば打ち強化講座」受講の帰りの酒膳庵『天壱』”

  1. 撮影させていただきましたDVDをじっくり見ては考え、見ては実践を繰り返しています。既に、4回打ちました。まだまだ、思うようにはいきませんが、形にはなってきそうです。ありがとうございました。4段受験は神戸に決まりました。11月16.17日です。

    1. 小野村さん、お役に立てたのなら嬉しく思います。私も帰ってから粗挽き粉を2回打ちました。昨日の水回しで思うところがあり今までと若干替えてみました。ながの村及びスコラでの粉と同じ超粗挽き粉で57%の加水でひび割れも無く殆ど2・8と同じ感覚で打てました。粗挽きは木鉢つまり水回しで決まりのようです。如何に粗挽き粉の中に水を浸透させるかの様です。技法を確立できそうな気がしてきましたので、次回お会いできた時にでも披露します。

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